鏡の前で「今日は着物で行こう」と思う瞬間。そんな気持ちになれる日は、それだけで少し特別になります。
私が会社に着物で通うようになって気づいた、ちょっとした心得をまとめてみました。
まずは「無理しない」がいちばん
毎日着物にする必要はありません。体調がすぐれない日や、天候が悪い日は、無理せず洋服で出社してOKです。「着物は選択肢のひとつ」くらいの気持ちで気楽に取り入れましょう。心と体に余裕があるときに着るほうが、ずっと楽しく続けられます。
着付けは“ゆる上達”でOK
「外に着て行くなら完璧に」と思いがちですが、最初から完璧を目指さなくても大丈夫。できる範囲で着ていくうちに、自然と着付けも上達していきます。大事なのは、少しずつ慣れていくこと。気負いすぎず、日常の中で着物を味わってみてください。
自分のきげんを優先
着物を着ると、少し背筋が伸びて、特別な自分になった気がします。それは、自己肯定感を育ててくれる時間でもあります。だからこそ、ストレスにならない「適度・適当」を大切に。自分のペースで、楽しみながら続けていきましょう。
自分のきげんをとるのは、自分。
簡単な方法のひとつとして、日常での着物、オススメです。

